2013年12月18日

『日本型モノづくりの敗北』(著:湯之上隆) [13/12/14]

1:2013/12/15(日) 19:14:55.62 ID:
今週発表された10月分の貿易統計によると、電気機器の輸出は9712億円、輸入は1兆896億円
と、初めて輸入超過になった。かつて世界を震撼させた日本の電機産業が、貿易赤字に
なったのだ。愚かな経済学者が「日銀がエルピーダをつぶした」といったが、大幅な円安に
なっても半導体産業は総崩れだ。

なぜこういうことになったのか。第一の原因は過剰品質と過少生産である。エルピーダの
DRAMはサムスンより歩留まりが高かったが、コストも高かった。サムスンはコスト最小化と
いう目的がはっきりしているので、必要以上の品質を追求しないで生産ラインに投資する。
日本メーカーは研究開発に過剰投資して、生産体制が劣るためコストが下がらない。

第二は国際分業の遅れである。いま半導体業界でもっとも収益が高いのは、クアルコムや
ARMなどのファブレス企業と、TSMCのように製造に特化したファウンドリだが、日本メーカー
はどちらにも特化できず、DRAMから撤退してSOC(System-on-a-chip)に参入したものの、
すきま商品を乱造して収益が悪化した。

第三は官民プロジェクトの乱立による無責任体制だ。図のように、日本の半導体産業が
苦境に陥ってから経産省主導で多くのコンソーシャムができ、業績の悪化した会社の合併が
起こったが、状況はますます悪化した。

おまけにエルピーダやルネサスのように複数のメーカーの赤字部門が合体して合弁会社を
つくったので、経営陣が「たすきがけ」人事になって出身母体の顔色をうかがい、ルネサス
の最終決定はトヨタが実質的に行なうといった意思決定の混乱が致命傷だった。

本書は著者のコラムをまとめたもので、個々の指摘にあまり新味はない。このような欠陥は
多くの経営学者が昔から指摘したことで、私も6年前に『ムーアの法則が世界を変える』で
書いたが、日本の企業文化はまったく変わらない。

本質的な問題は、こんなわかりきった経営判断がなぜできないのかということだ。それは
日本の企業が資本主義とは違う労働者管理企業だからである。これは成長しているときは
労働者のモチベーションを上げる効果があったが、業績が悪化したとき不要な部門を捨てる
「大きな意思決定」ができない。

おまけに経産省は官民プロジェクトで日本型システムを延命し、厚労省は正社員の既得権を
守るために非正社員を労働市場から排除している。この官民に共通する「失敗の本質」を
是正しない限り、日本の電機産業は全滅するだろう。

ソース
http://blogos.com/article/75882/?axis=g:0

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「イオンモール」VS「ららぽーと」…ショッピングモール2強の「千葉戦争」、東京の客の流れを変えられるか

1:2013/12/18(水) 07:57:57.88 ID:
 大型ショッピングモールの2強、「イオンモール」と「ららぽーと」。その全面戦争の火蓋がいよいよ切って落とされる。

 12月20日にグランドオープンする「イオンモール幕張新都心」(千葉市美浜区)は、イオン本社のお膝元ということもあり、同社の威信
をかけた旗艦店として位置付けられている。

 そのため、何をとっても国内最大級の規模を誇る。東京ドーム4個分の敷地に約350の専門店、約7300台収容の駐車場――。オープン
に先立ち、報道陣向けの内覧会に赴いた全国紙の記者も、思わず「とにかく広すぎて“モール酔い”しました」と漏らすほど。
(中略)
 肝心の専門店の顔ぶれはどうか。新業態91店舗、千葉県初出店85店舗を揃えるなどオリジナリティーは満載だが、逆に「テナント揃え
に苦労した証拠」と推察する向きもある。

 「無印良品やユナイテッドアローズ、ビームス、トゥモローランド、ザラなどキラーテナントと呼ばれる人気のファッションブランドが入居
していないのは、商圏でバッティングする三井不動産『ららぽーとTOKYO―BAY』(船橋市)との駆け引きがあった可能性がある」
(ファッション誌編集者)

 だが、イオンモールには「モノ消費」だけにとどまらない特徴がある。

 吉本興業の劇場(よしもと幕張イオンモール劇場)や仕事体験テーマパーク(カンドゥー)、その他、3面のテニスコートやフットサル
コート、ボルダリングスタジオなどレジャー施設も兼ねた「コト消費」が充実しているのが魅力だ。

 流通コンサルタントの月泉博氏は、「コト志向のオンリーワン性を巨大スケールで実現させたことは評価できる」としたうえで、こんな
懸念を示す。

 「非常に分かりやすく、大向こうを唸らせるのは間違いないでしょう。ただ、それだけ飽きられるのが早いかもしれませんし、そもそも
ショッピングセンター内にレジャー・スポーツ施設をたくさん並べる必然性があるのかという気もします」

 何はともあれ、年間集客目標3500万人を掲げ、前出のららぽーとTOKYO―BAY(年間来場者数は2500万人超)との集客争いを始める
イオン幕張新都心。果たしてどちらに軍配が上がるのか。

 「1、2年の短期勝負なら、物見遊山でららぽーとからイオンに人が流れることは十分に考えられます。しかし、幕張のイオンは場所が
悪く、半分は海に面したいわば『ハーフ商圏』です。千葉エリアの商圏だけでなく東京方面からの客を“逆流”させてはじめて成り立つ
モール。その磁力を発揮できるかどうかが勝負の分かれ目になるでしょう。

 その点、ららぽーとは都市型のマーチャンダイジング(商品化計画)に優れ、商圏のアドバンテージがあることも考え合わせると、
中長期的にはららぽーとに分があるかもしれませんね」(前出・月泉氏)

 イオンを迎え撃つららぽーとも、11月下旬に西館をリニューアルさせ、子供用品を充実させた店舗を集めるなど、イオンへの顧客流出
を防ぐ万全の策は打った。

 今後も2強に限らず、大手各社が全国各地で続々と開業予定のショッピングモール。消費者を飽きさせないためにも、他モールには
ない差別化をどこまで図れるかが生き残りのカギとなる。

ソース(NEWSポストセブン) http://www.news-postseven.com/archives/20131218_232539.html
写真=東京ドーム4個分の広大な敷地に建つ「イオンモール幕張新都心」

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実写版「パトレイバー」 ポスタービジュアル&公開日発表

1:2013/12/17(火) 17:43:33.14 ID:
ゆうきまさみが原案およびマンガ版を手がけた「機動警察パトレイバー」の実写化プロジェクト、
「THE NEXT GENERATION -パトレイバー-」のポスタービジュアルが公開された。

押井守を総監督および監督に迎え、登場人物も新たにした完全新作として制作される「THE NEXT GENERATION -パトレイバー-」。
ポスターには実物大のイングラムこと98式AVと、真野恵里菜演じる泉野明(いずみの・あきら)、
福士誠治演じる塩原佑馬(しおばら・ゆうま)、筧利夫演じる後藤田継次(ごとうだ・けいじ)隊長といった、
世代交代後の特車二課メンバーが勢揃いしている。

さらにポスターの解禁に合わせ、実写版の公開スケジュールも発表。
2014年から2015年にかけて、1話10分から48分の全13話を7回に分けて劇場公開したのち、
2015年のゴールデンウィークには長編作品を上映する予定だ。
シリーズ1回目となる第0話と第1話は、2014年4月5日より新宿ピカデリーほかにてロードショー。
>>2
あたりにキャストと公開スケジュール)


「THE NEXT GENERATION ?パトレイバー-」のポスタービジュアル。
(c)2014 「THE NEXT GENERATION -PATLABOR-」製作委員会

コミックナタリー 12月17日(火)17時33分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131217-00000041-nataliec-ent

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ケネディ駐日大使、「恋するフォーチュンクッキー」の踊りを披露 黒岩知事との会談で

1:2013/12/18(水) 00:35:08.89 ID:

アメリカのケネディ駐日大使が神奈川県庁を訪れ、黒岩知事と会談した。その冒頭、
AKB48の「恋するフォーチュンクッキー」の踊りを披露した。
にこやかに黒岩知事と、あいさつを交わすケネディ大使。
会談の冒頭、大使が突然、踊りを披露した。
披露したのは、黒岩知事も挑戦したAKB48の「恋するフォーチュンクッキー」の振り付け。
黒岩知事は「冒頭、いきなり『恋するフォーチュンクッキーのビデオを見ましたよ』というところから始まって、
会談そのものは、非常に和やかな感じで始まりました」と話した。
ケネディ大使の突然の「恋チュン」ダンスには、黒岩知事もびっくりしたようだった。

ソース FNN (リンク先に動画)
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00259867.html

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民主党、秘密保護廃止法案提出へ

1:2013/12/17(火) 23:58:37.98 ID:

 民主党の海江田万里代表は17日夜、インターネット番組に出演し、
特定秘密保護法の廃止法案を来年1月召集の通常国会に提出する意向を示した。
民主党が秘密保護法の対案として臨時国会に提出し、
継続審議となった公文書管理法改正案など5法案の審議も要求する。

時事通信 12月17日(火)23時30分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131217-00000202-jij-pol

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【黒子のバスケ事件】 渡辺容疑者を送検…めっちゃいい笑顔を見せる(画像あり)

1:2013/12/18(水) 00:09:32.37 ID:
★ <黒子のバスケ脅迫>渡辺容疑者を送検

 週刊少年ジャンプ(集英社)の人気漫画「黒子(くろこ)のバスケ」を巡る連続脅迫事件で、
警視庁捜査1課は17日、威力業務妨害容疑で逮捕した大阪市東成区の派遣社員、渡辺博史
(ひろふみ)容疑者(36)を東京地検に送検した。

 渡辺容疑者を乗せた捜査車両は午前10時前に勾留されている東京都千代田区の麹町署を
出発した。これまでの同課の調べに、渡辺容疑者は「成功した作者へのやっかみがあった」などと
供述しており、詳しい動機を追及する。【神保圭作】

毎日新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131217-00000018-mai-soci






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日本企業がグローバル化できない本当の理由とは?…淺羽茂教授、「『過剰品質だから売れない』は、日本企業の思い込み」

1:2013/12/17(火) 02:34:15.15 ID:
ソース(日経ビジネスオンライン、「キーパーソンに聞く」) 
http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20131213/257058/
写真=淺羽 茂(あさば・しげる)氏


 多くの日本企業の課題としてグローバル化への対応が指摘されて久しい。だが、うまく対応できているところは少ないのが実情だ。
何が障害となっているのか。競争戦略論などを専攻し、日本の経営論壇をリードしている淺羽茂・早稲田大学ビジネススクール教授に
問題点を聞いた。

――何が日本企業のグローバル化を妨げているのでしょうか。

淺羽:最大の障害は、日本企業の思い込みにあると見ています。その思い込みとは、「世界一厳しい消費者を持つ日本の市場で
売れれば、海外でも売れる」「日本企業の技術力は海外に比べて高い」「日本の活路はやはりモノ作りにある」といったものです。

 これらが事実として当てはまる企業はあるでしょう。ですが、依然として大勢かというと違う。少なくない企業にとっては今や過信に
なっているのではないかと思います。新年を迎えるに当たって、自社がこうした思い込みに陥っていないかどうかを検討してみては
いかがでしょうか。

 これは私がよく使う例なのですが、日本のゼネコンは、超高層建築向けに耐震性の高い高強度コンクリートを競って開発してきました。
その品質や強度はまさに世界最高と言ってもいいレベルにあるそうです。

 ただし、国内では1990年代初頭にバブルがはじけて、それ以降は景気が悪化し、高層建築が建設されない時期が続きました。
そのため、せっかく開発した高強度コンクリートを使う機会もほとんどありませんでした。

 一方で、海外では中国の上海やアラブ首長国連邦(UAE)のドバイなどで、超高層ビルがどんどん建設された。これらの建設工事は、
高強度コンクリートを適用する格好の対象でしたが、実際には全く採用されませんでした。

――それはなぜだったのでしょうか。

淺羽:高強度コンクリートが所定の品質を発揮するためには、厳選された材料を絶妙な配合で混ぜるなど、精緻な施工管理が必要
だったことが一因です。そうした管理をできる人材や必要な材料は海外ではなかなか調達できなかった。

 それゆえ上海やドバイの超高層ビルは、性能では高強度コンクリートには劣るけれども、調達しやすい材料でもっと簡単に配合できる
コンクリートで建てられました。

■「過剰品質だから売れない」は思い込み

淺羽:この事例について解釈としてよく指摘されるのは、日本企業の製品が過剰品質になっているということです。品質が過剰で高い
から海外で売れない、と。

 ですが、そうした指摘は的確ではないと思います。この事例のキーポイントは、上海やドバイの超高層ビルの市場では何が評価
されるかという点です。

 評価されるのは、材料の調達のしやすさや作りやすさといった点。これも品質の要素だと言えます。こう考えると、日本の高強度
コンクリートは過剰品質ではなく、非常に低品質だった。低品質で、なおかつ価格が高いから売れなかったのだと見るべきなのです。

>>2
以降に続く)

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マルチビタミン剤はお金の無駄? 米医学誌

1:2013/12/17(火) 15:43:47.40 ID:

(CNN) 慢性疾患を予防する目的でマルチビタミンなどのサプリメントを摂取するのはお金の無駄――。
米ジョンズ・ホプキンス大学などの研究者が米内科学会誌にそんな論説を寄稿した。

論説は「もう十分。ビタミンとミネラルのサプリメントへの浪費はやめよう」というタイトル。
共著者でジョンズ・ホプキンス大学教授のエドガー・ミラー氏は、
「(ビタミンやサプリメントの)業界は、『これを飲んだら具合が良くなった』と語る人々の事例に
基礎を置いている」「しかし実際に調べてみると、長期的な恩恵を裏付ける証拠は存在しない。
脳卒中や心臓発作を予防する効果もない」と言い切った。
同氏の論説では、マルチビタミンに心臓発作やがんを防いだり、65歳以上の男性の認知機能を
改善する効果があるかどうかを調べた複数の研究結果を総括している。
このうち計45万人を対象とした27件の研究の取りまとめ調査では、マルチビタミンに
循環器疾患やがんを予防する効果はないと結論付けた。
さらに、喫煙者がベータカロチンサプリメントのみ服用している場合は肺がんのリスクが高まることも
分かったとしている。
もう1つの調査は65歳以上の男性約6000人を被験者として、一方のグループには
マルチビタミンを、残りのグループには偽薬を12年間にわたって服用してもらった。
しかし認知機能を検査した結果、両グループの間に差異はなかったという。

この論説に対してカリフォルニア大学バークリー校のグレディス・ブロック教授は、
米国人の多くが不健康な食生活を送っていて十分な栄養が摂取できていないことを理由に、
ミラー氏らの結論に疑問を投げかけている。
自然食品業界団体幹部のカラ・ウェルチ氏も、
「我々の多くは必ずしもバランスの取れた食生活を送っていない。バランスが取れていたとしても
栄養が不足することもあり、マルチビタミンでそれに対応できる」と反論する。
ミラー氏も、骨を強くするといわれるビタミンDや、DHAやEPAなどのオメガ3脂肪酸の
効能についてはまだ結論が出ていないと指摘した。
ただ、健康的なライフスタイルを維持する鍵は、野菜や果物を食べ、運動を心がけることにある
との意見では、ミラー、ブロックの両氏とも一致している。

ソースは
http://www.cnn.co.jp/fringe/35041507.html?tag=top;topStories
http://www.cnn.co.jp/fringe/35041507-2.html
■Annals of Internal Medicine http://annals.org/
 Enough Is Enough: Stop Wasting Money on Vitamin and Mineral Supplements
 http://annals.org/article.aspx?articleid=1789253#

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posted by SEAMAN at 00:45| 千葉 ☁| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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